広報よなばる

広報 2022.11 8 算数(数学)で改善傾向、県平均を上回る! 全国学力・学習状況調査の結果 4月19日(火)に「令和4年度全国学力・学習状況調査」が実施されまし た。今年度は国語、算数(数学)に加え、理科(3年ごとに実施)の3教科での 実施となりました。 その全国学力・学習状況調査から見える、本町の児童生徒の学習状況に ついて紹介します。 与那原町内の小中学校では、日頃の授業の工夫・改善の取り組みやGIGA スクール構想により1人に1台提供された学習用タブレットを積極的に活 用し、児童生徒の情報活用能力等の向上を目標に様々な教育活動に取り組 んでいます。 本調査の平均正答率ですが、小学校の算数、中学校の国語、数学、理科に おいて県平均を上回り、その中でも特に昨年度の課題であった算数(数学) において県平均を3~4ポイント上回り、改善傾向が見られました。しかし ながら小学校理科においては県平均を下回っており、課題の分析及び対応 を学校と連携して取り組んでいく必要があります。(下記グラフ参照) 児童生徒の良い面を更に伸ばしながら、課題については学校・家庭・地域 が連携して改善し、未来の与那原町を担う子どもたちを、みんなで育てま しょう。 全国学力・学習状況調査:2007年 度から実施。①全国的な児童生徒の 学力や学習状況を把握・分析し、教育 施策の改善を図る。②学校における 児童生徒への教育指導の充実や学 習状況の改善に役立てるなど、重層 的な目的があります。小学校・中学校 で共に国語と算数の2教科で、学力 調査が実施されています。(理科は3 年ごとに実施)。さらに、学力調査だ けでなく、児童・生徒の学習環境や生 活習慣についてもアンケート形式で 調査されています。 教科に関する調査結果(比較) 【全国平均正答率】 国語では-2.6ポイント、算数では-1.2ポイント、理科 では-3.3ポイントとなっています。 【県平均正答率】 国語では同率、算数では+3ポイント、理科では-1ポイ ントとなっています。 【全国平均正答率】 国語では-4ポイント、数学では-5.4ポイント、理科で は-4.3ポイントとなっています。 【県平均正答率】 国語で+1ポイント、数学では+4ポイント、理科では +1ポイントとなっています。 今年度は算数(数学)の平均正答率に改善が見られました。この改善の要因を分析し、他教科の取り組みの参考にし ます。また、学習用タブレットを活用した個別最適な学びを授業だけではなく家庭学習においても活用できるよう、学 校・家庭・地域が連携した取り組みを推進していきます。 令和4年度 中 学 校 小 学 校 40 45 50 55 60 65 70 75 (%) 令和4年全国学力調査 与那原町(中学3年生) ■与那原町 ■沖縄県 ■全国 40 45 50 55 60 65 70 令和4年全国学力調査 与那原町(小学6年生) ■与那原町 ■沖縄県 ■全国 国語 算数 理科 国語 算数 理科 63.0% 63.0% 65.6% 65.0% 64.0% 69.0% 46.0% 42.0% 51.4% 45.0% 44.0% 49.3% 62.0% 59.0% 63.2% 60.0% 61.0% 63.3%

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