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町税の口座振替手続について
このページの内容(目次)
このページで説明する税目(税務課)
受付窓口と手続方法
1.与那原町役場の窓口で手続する場合(キャッシュカードで簡単手続!)
2.金融機関(琉銀、沖銀、海銀、農協、労金)で手続する場合
3.ゆうちょ銀行(郵便局)で手続する場合
このページで説明する税目(税務課)
税 目 | 納 付 月 | 口座振替日 |
固定資産税 | 4月、7月、12月、翌年2月 |
納付月 |
軽自動車税(種別割) |
5月 | |
町県民税(普通徴収) | 6月、8月、10月、翌年1月 |
注1.「6月に車検のある方」は、口座振替の納付結果が車検時に間に合わず、車検を受けられない可能
性があるため、口座振替をおすすめいたしません。
注2.口座振替日が土日・祝日にあたる場合は、翌営業日とします。
受付窓口と手続方法
口座振替を開始する方法は、受付窓口別に次の3つがあります。
1.与那原町役場の窓口で手続する場合(キャッシュカードで簡単手続!)
2.金融機関(琉銀、沖銀、海銀、農協、労金)で手続する場合
3.ゆうちょ銀行(郵便局)で手続する場合
1.与那原町役場の窓口で手続する場合
(キャッシュカードで簡単手続!)
◆利用できる金融機関
琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、沖縄県農業協同組合、沖縄県労働金庫、ゆうちょ銀行(郵便局)
◆必要なもの
口座振替に使用する口座のキャッシュカード(※手続時に暗証番号入力があります)
◆手続方法
上記「必要なもの」をご用意のうえ、与那原町役場1階 税務課(4番窓口)へお越しください。
◆注意事項
キャッシュカードの種類によっては、取り扱いできない場合があります。(法人カード、磁気ストラ
イプのないカードなど)
2.金融機関(琉銀、沖銀、海銀、農協、労金)で手続する場合
◆手続場所
口座振替で利用する金融機関の窓口
◆必要なもの
(1) 納税通知書
(2) 納税義務者の認印
(3) 預金通帳
(4) 通帳の届出印
(5) 口座振替依頼書
◆手続の方法
口座振替依頼書に必要事項を記入・押印し、金融機関窓口へ直接ご提出ください。
◆「口座振替依頼書」の入手方法
(1) 固定資産税、町県民税(普通徴収)の現金納付の方へは、年度最初の納税通知書に同封。
(2) 与那原町内の金融機関窓口には、本町の税金等の口座振替依頼書が用意されている場合あり。
(3) 役場税務課窓口で依頼書を受け取るか、お電話で郵送をご依頼ください。
◆注意事項
お申し込みから口座振替開始まで約2か月かかります。口座振替が開始するまでは、これまでどおり
の方法で納付をお願いいたします。
3.ゆうちょ銀行(郵便局)で手続する場合
◆必要なもの
(1) 納税通知書
(2) 貯金通帳
(3) 通帳の届出印
※郵便局窓口では、次の2つのことを申込書に記入します。メモしておいてください。
「払込先加入者名 与那原町会計管理者」
「払込先口座番号 02030-3-25594」
◆注意事項
お申し込みから口座振替開始まで約2か月かかります。口座振替が開始するまでは、これまでどおリ
の方法で納付をお願いいたします。