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高齢者福祉事業
敬老会・敬老祝金等
敬老会
高齢者の長寿を祝い、敬老思想の高揚を図るため、73歳以上の高齢者を招待し、お菓子や飲み物、芸能団体や町内保育所による余興等により楽しんでいただきます。
祝金等
高齢者の長寿を祝い、祝金または記念品を贈ります。
88歳(トーカチ) | 記念品 |
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97歳(カジマヤー) | 記念品 |
新100歳 | 祝金・祝状 |
養護老人ホーム入所のしくみ
入所資格要件
65歳以上の方で、環境上の理由及び経済的理由により居宅において養護を受けるのが困難である方。
入所の手続き
入所申請書を役場に提出し、入所判定委員会の審査によって名簿登録された後、入所となります。
※申請が必要です
申請に必要なもの
- 印鑑
申請先
福祉課(老人福祉担当)
家族介護用品給付事業(家族介護継続支援事業)
高齢者を介護している家族等のニーズに対応し、介護用品を給付することにより、高齢者を介護している家族等の身体的、精神的、経済的負担の軽減を図るとともに、高齢者の在宅生活の継続と向上を図ることを目的とする。
対象者
- 介護保険の認定が要介護4か要介護5の方で、在宅で介護を受けている方
※90日以上連続で入院した場合は、90日目を含む月の翌月から非該当となります。 - 同居世帯が全員、町民税非課税世帯であること。
サービスの内容
- 申請内容に基づき、介護に必要な用品と交換できる給付券を発行します。
- 給付は要介護者1人につき月額5,000円を上限として受けることができます。
- 給付対象となる介護用品
(紙おむつ 尿取りパット 使い捨て手袋 清拭剤 消臭剤 ラバーシーツ ドライシャンプー うがい薬等介護用品)
※本事業は、現金を給付するものではありません。
※給付は申請月からひと月を単位として行います。
※遡って給付を申請することはできません。
※申請が必要です
申請に必要なもの
- 申請書(町指定様式)
- 申請月の「サービス利用票」
- 対象者の「介護保険被保険者証」
- 印鑑
申請先
福祉課(老人福祉担当)
緊急通報システム事業
町内に居住する独り暮らしの高齢者及び重度身体障がい者の急病または事故等の緊急時に迅速な救助等ができる緊急通報システムを整備し、対象者の日常生活上の安全の確保と不安を解消することを目的としています。
対象者
- おおむね65歳以上の独り暮らしの方で、身体上慢性疾患がある等日常生活を営む上で常時注意を要する状態にある方
- おおむね65歳以上の高齢者世帯で、いずれかが身体上慢性疾患がある等日常生活を営む上で常時注意を要する状態にある場合
- 独り暮らしの重度身体障がい者
- 重度身体障がい者と介護者の二人世帯
利用者負担額
発信機器の使用に要する電話料及び電気料は、利用者負担となります。発信機器の整備に要する費用、発信機器に係る使用料、保守点検料の費用は町が負担します。
※申請が必要です
申請に必要なもの
- 印鑑
- 申請書
- 健康診断書
(2.3.は町指定様式有)
申請先
福祉課(老人福祉担当)