H31.広報よなばる4月号
7/28

教育・文化・スポーツ1 教育行政全般 教育全般をさらに進めるため、「与那原町教育大綱」の着実な実施をはかるとともに、「生きる力」を育む学校教育の充実、人生100年時代を見据えた生涯学習を学校・家庭・地域・行政一体となって推進します。2 学校教育 児童生徒が確かな学力を身につけられるよう、教職員の研修による指導力の向上に加え、「学習支援員」を続けて配置し、さらに学力向上を目指すとともに、個に応じたきめ細やかな学習指導を行います。また小中学校へ設置した電子黒板・タブレット端末を効果的に活用し「分かる授業」を展開し、授業効果の向上を図ります。 町立学校に「学校カウンセラー」を続けて配置し、関係機関や学校、関係部署との連携を強化し不登校や問題行動の未然防止や早期発見・早期対応を行います。 特別支援教育は、インクルーシブ教育の推進を念頭に、児童・生徒一人ひとりの個に応じたきめ細やかな指導・必要な支援を行うため「特別支援学級・通級指導教室」を充実させるとともに「特別支援教育支援員」「特別支援教育コーディネーター」を続けて配置します。 就学援助は、今年度から就学援助の基準を拡げ、保護者の負担軽減を図るとともに、新入学学用品費は小学校・中学校ともに入学前支給に取り組みます。 また、就学援助世帯児童生徒への学習支援のため、沖縄県子育て総合支援モデル事業を活用した無料塾の連携充実も図ります。 人材育成事業としての「海外短期留学派遣事業」や「検定補助」も将来を担う人材を育成するため続けます。3 学校給食 衛生管理の充実とおいしい給食を提供するため、民間業者の優れた経験を活かし、調理・食器などの洗浄、配送業務を委託していますが、衛生・安全管理、メニューをさらに充実させます。また食材は、保護者の皆さんに「学校給食だより」で主な生産地を公表し、最善な方法で安全・安心な食材の確保に努めます。 学校給食費の徴収は、引き続き保護者の皆さんへ口座振替による納付へのご協力をお願いし、給食費の収納対策に取り組みます。4 社会教育・文化・スポーツ 町コミュニティーセンターを拠点に、すべての町民が学び続ける生涯学習を支援し、学ぶ喜びと生きがいづくりを進めます。また、生涯スポーツを進めるため、町内体育施設などを積極的に開放し、各団体との連携、支援、指導者の育成にも取り組みます。 文化財保護事業は昨年度、国道バイパス事業に伴う運玉森等の文化財の調査発掘を終えました。今年度は報告書を作成し、広く町内外へ周知を図ります。また昨年度は一括交付金を活用し、御殿山の整備を行いました。今年度は親川拝所の整備に取り組みます。引き続き埋蔵文化財の発掘調査を行い、国民の財産である文化財の保護、活用に努めます。 町史編集事業は、平成30年度『図説編 与那原 教育のあゆみ』を発刊しました。今年度は、2020年度末発刊予定の『図説編 与那原の自然と人』の調査・編集などに取り組みす。また、平和教育活動の一環として「与那原町民平和の日・慰霊の日合同企画展」の充実、開催に努め、体験者の減少とともに薄れゆく沖縄戦の記憶を絶やさぬよう努めます。 学校・家庭・地域が一体となって教育に取り組む社会を目指すため「地域学校協働活動推進事業」を継続実施し、地域全体で未来を担う子供たちの成長を支え、学校・家庭を支援する体制を強化します。 青少年の健全育成のため、与那原町青少年健全育成取り巻く環境改善、課題解決に地域ぐるみで取り組み、町民会議などの関係機関や団体と連携し、子どもたちを実務者研修や啓蒙活動へ取り組みます。■ 国際交流事業 海外友好親善大使人材育成事業は、今年度も引き続き2人の研修生を受け入れます。広報2019.47

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る