2020広報よなばる8月号
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2月12日 東浜地区コミュニティーセンター参加人数:19人東 浜■ MICEの状況説明をQ現在の県の進捗状況と今後の与那原町としての進め方について町長の考えを聞きたい。A県は一括交付金による予算措置での大型MICE施設建設が困難となったことから、新たな計画案の検討を始め、昨年度は「沖縄県マリンタウンMICEエリアの形成に向けたPPP導入可能性調査」に着手した。主な調査内容は ①現行計画の総点検 ②まちづくりのさらなる具体化 ③事業方式の検討 ④財源の検討…などを調査している。県からは、可能性調査の結果や整備進捗状況を広く町民へ周知するため、住民説明会を開催したいとのこと。この結果報告を待って対応したい。(企画政策課) PPPは民間の資金・活力・ノウハウを使ってMICEを建てていこうとするもの。実際、企業からマリーナ北側用地を含めた活用の打診もある。どのような可能性があるか県の検討結果を待ちたい。(町長)■ モノレールを与那原までQ浦西駅から与那原町へのモノレール延伸要請を。大型MICE施設で国が難色を示し着工できない状況は大量輸送機関がないためであり、このままでは西海岸の普天間飛行場やキャンプキンザー跡地に建設候補地が変更されかねない。大型MICEの採算性改善と与那原町内の交通混雑を避けるためにも、与那原町から比較的近い浦西駅から与那原町へのモノレール延伸が必要。西原町と一体になったモノレール延伸要請を県などへ行ってほしい。A現在、町では那覇市から与那原町の大型MICE施設間にLRTの導入を検討し、広域の行政組織で協議を進めている。町としては、新たな公共交通を導入し、平成30年度に「新庁舎建設に係る上下水道課及びコミュニティーセンター活用方針」を策定し、現段階の活用方針は ①上下水道課を「観光案内所併設型綱曳資料館」として活用 ②コミュニティーセンターを「社会福祉協議会の移転先」として活用する方針で考えている。      (公共施設課)Q上下水道課庁舎は児童館にしてほしい。既存の児童館は東浜から徒歩では遠く、与小裏のあかぎ児童館へは国道329号を越えなければならないので危険。児童館へは、下校後一度帰宅してから行かなくてはいけないとの決まりもあり、帰宅後20分以上も歩いてあかぎ児童館へ行かせることは親として心配。東浜には300人の児童がいると聞く。放課後の居場所づくりとして考えていただきたい。A先にあったように現在は別の利用方法で検討しているとのことだ。国道を渡り距離のある児童館利用は心配という保護者の思いも理解できる。本町は現在児童館2カ所の整備を終えた。今後の放課後の居場所づくりは、地域の皆様の知恵と力を借りて、身近で安全な居場所づくりを検討していきたい。       (子育て支援課)Q東浜地区の待機児童数は? 待機児童ゼロへの道は?A平成31年4月時点で町全体の待機児童は59人で、0歳12人、1歳21人、2歳26人。3歳以上では待機はない。今後の待機児童対策は、既存の9保育園で0歳〜2歳の受け入れを増やし各園6〜7人の受け入れ増を検討している。(子育て支援課)■ 東浜野球場の用途Q東浜野球場・テニスコートは当初学校用地であった。学校を建設する予定がないのは分かるが今後どのような計画があるのか。このまま野球場として活用するのも良いと思うが、ただなんとなくそのままにしているように感じる。A町民のスポーツ振興や健康増進・健全育成の場として活用していることから、現在の土地利用形態を維持する。仮に現在の土地利単に輸送力の強化を図るだけでなく、導入によって将来の街づくり、地域づくりの効果を検討し、町民目線で検討する。(企画政策課)Qモノレールについての回答になっていない。ほか県のスタンスも聞きたい。A与那原の公共交通は第一にLRTで考えたい。一方、モノレールは4町村で構成するサンライズ推進協議会で要請している。しかし西原町は中部地区で、LRTの協議会は南部地区。LRTの路線もいろいろ挙がる中、我々は那覇〜南風原〜与那原を軸にする。県は現在南北の鉄軌道を優先させ、その後支線を市町村と進める考え。(町長)QLRTの見通しは? 与那原〜那覇間を第一番に希望するが見通しはどうか。過去の歴史からみても鉄道がぜひ欲しい。A右記回答に同じ(企画政策課)■ 上下水道庁舎を児童館にQ上下水道課が新庁舎へ移行後、今の上下水道庁舎はどのように使われるか。A施設活用方法の検討が必要となっている。また親川広場整備事業に伴って取り壊される綱曳資料館の移設先も課題となってきた。広報2020.86

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