H31.広報よなばる4月号
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福祉・子育て・健康3つの重点事項に位置付け、計画期間2年目の今年度も引き続きこの3本柱を中心に進めます。 今年度は、与那原大綱曳の魅力を紹介するガイドブックを作成して県内外に広くPRし、「与那原町といえば大綱曳」のイメージ定着を進めます。また、東浜水路と食の魅力を融合させ、水辺空間を活用したイベントや夜の与那原を切り口としたイベントを続け、新たな観光客の誘致に努めます。5 雇用対策 商工会や町内事業所、ハローワークとの連携により求人情報を収集し、求人情報閲覧会の開催や求職者への提供を通して、求職者と人手不足に悩む町内事業所のマッチングを行います。6 東海岸地域サンライズ     推進協議会 沖縄21世紀ビジョンに位置づけられた東海岸地域の開発を進めるにあたり、中城湾地域の魅力あるまちづくりを推進し、地域活性化の拠点として個性と賑わいのあるまちの形成を進めます。■ 地域福祉 今年度から高齢者や障がい者の外出支援のため、巡回型町内バスの実証実験に取り組みます。 地域福祉の拠点である社会福祉協議会・民生委員児童委員協議会の支援強化を図り、ボランティア活動の推進、地域見守り支援の活性化を図ります。 生活の困りごとや不安な事を解消するため、県や各機関と連携し、個々にあった支援が受けられるように相談体制の充実に取り組みます。 高齢者施策は、重度な要介護状態になっても地域で自分らしい暮らしを最後まで送れるよう■ 大型MICE施設関連 与那原町独自の計画も踏まえ、事業主体である沖縄県との連携を図り、大型MICE施設を中心としたまちづくり・地域づくりを進めます。また懸念される交通渋滞・防犯・防災・環境対策などの課題は、沖縄県や近隣自治体と連携し、対応策を協議します。な地域包括ケアシステムを進めるため、医療と介護の連携を強め、切れ目のない支援を目指します。 認知症の方が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられるよう、認知症初期集中支援チームによる支援や医療機関・関係機関と連携し、また地域の理解や協力体制を築きながら、ご本人やご家族の視点に立った施策を行います。 障害者には、地域の相談支援の拠点として、総合的な相談業務体制を整え、成年後見制度の普及や困難事例対応に努めます。補装具、日常生活用具の給付、自立支援事業などの給付のほか、適切な福祉サービスを提供します。また就労支援を充実させ、互いに個性を尊重しながら多様な形で社会参加できるように支援します。 生活の困りごとや不安な事を解消するため、県や各機関と連携し、個々にあった支援が受けられるよう相談体制を整えます。■ 子育て支援 子どもの笑顔あふれるやさしいまちづくりは、子育て環境の充実が根幹です。保育サービス・子育て支援施策の充実を図り良好な子育て環境づくりを推進します。 待機児童の解消は保育サービスにおける緊急課題です。その対策として、今年4月に新設保育園1園、認可外保育施設を2カ所認可化し、開園することになりました。今後も、保育ニーズの把握に努め、さまざまな保育サービスの充実を図ります。 子ども医療費助成制度は昨年度、未就学児対象に現物給付を行いました。今後は小中学生への年齢を広げ、さらに子育て世代の支援充実に努めます。 昨今、子どもを取り巻く環境はさまざまな様相がみられます。子どもを支援するため、時にはその保護者や家族への支援が必要となります。子育てや子どもの発達などの相談窓口に保育士を配置し、また臨床心理士による町内保育施設巡回を行って保護者、保育施設などの適切な支援を行います。 また、児童虐待防止のため、早期発見によって関わりをもち、町要保護児童対策協議会を中心に各関係機関・関係団体との連携を図り深刻化防止に努めます。 子どもの貧困問題は「児童自立支援員」による支援活動と地域資源、地域の力を活用した「子どもの居場所」づくり支援を続け、一人でも多くの子どもたちが貧困から脱却できるよう努力します。広報2019.45

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