H31.広報よなばる4月号
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利用者の健康増進と公園の利用促進のための施設整備に取り組みます。ほか町内の公園は適正に維持管理して利活用を進め、町民の身近なレクリエーションや自然とのふれあいの場所として美しく快適な空間形成を図ります。また、緑地への美化・緑化を推進します。4 都市計画 庁舎周辺地域に「都市再生整備計画」を策定し、新庁舎整備と併せて建設する町民ホールや保健センターなどの費用の一部を捻出するために補助事業を導入するなど、円滑な事業の推進が図れるように取り組みます。 また、大型MICE施設周辺は、宿泊施設や商業施設が立地できるよう用途地域や地区計画を検討し、海外などからの来訪者受け入れ態勢の強化をはかり、大型MICE施設を有効活用できるまちづくりを図ります。5 下水道事業 汚水事業は昨年11月末の整備率が約75%、接続率は73%と、整備率で対前年度比2%のアップです。今後も引き続き公共下水道へ未接続世帯への戸別訪問や接続補助に加え、各種関係団体との連携・広報活動の強化により、周知徹底、支援体制の充実を図りながら、接続向上に努めます。 今年度の主な下水道事業は、汚水事業が当添地区の汚水管布設工事、雨水事業では前年度に引き続き江口地区の雨水管布設工事を行う予定です。6 水道事業 今年度は森下地区での配水管の耐震化工事、板良敷ポンプ場の更新工事を予定しています。また、漏水対策の強化も同時に推し進めます。 今後も改良・更新に十分配慮し、災害などの非常時にも必要な水を供給できる施設の整備に取り組み、健全な経営基盤の下、信頼性の高い水道事業を続けます。7 住宅政策 町営住宅は、今後も管理運営を徹底し、家賃徴収率100%を目指し、空き家待ち入居募集は、引き続き低所得者、高齢者や障がい者ほか、住宅困窮者へ優先的な入居を図ります。 民間住宅は、住宅リフォーム支援事業を続け、修繕・耐震補強工事・バリアフリー工事などの費用の一部を補助することで、高齢者や障がい者などに配慮した住環境整備を支援します。産業の振興1 農 業 本町は、農業従事者の高齢化による離農、後継者不足により遊休農地が目立っています。今後は、JAおきなわや農地中間管理機構などの農業関係機関と連携し、若い農業従事者や地域の核となるべき農業従事者へ遊休農地などの活用を含め、耕作地などの生産基盤を充実させて安定した農業経営を図り、農業施設の近代化を推進し、地域農業を振興します。 農業委員会は新しい制度の下で「農地利用最適化」を大きな柱として、農地の保全・有効利用を進めます。2 水産業 水産業は、ソデイカの陸揚量が続けて年間400トンを超えています。また、荷捌き施設が優良衛生品質管理市場の認定を続けて受けており、当添漁港を核とした水産業は、本町の一大産業となっています。 昨年8月には、本町初の中層型浮漁礁を久高沖海域に1基設置したことで、マグロなどの漁獲量増加が期待できます。 今後も、与那原・西原町漁業協同組合や関係機関と連携し、本町の特産品・ヒジキを活用した水産品ブランド確立や水産業の6次産業化などあらゆる方向から検討し、水産業振興に取り組みます。3 商工業 商工会に対する育成補助や、町の事業に町内事業者を優先して活用中小企業経営の安定化を図るとともに、「特産品」認定の施策を推めて地元生産者の生産意欲と技術向上を促して販路拡大につなげます。また、良好な街並み景観形成や地場産業振興を目的とした「沖縄赤瓦使用奨励金交付制度」も続け、地場産業製品の赤瓦・レンガなどの活用促進に努めます。さらに、町内で新たな事業をスタートさせる創業者をサポートして開業意欲の向上、開業機会の増加を進め、産業の活性化につなげます。 4 観 光 与那原町観光実施計画では、「大綱曳」「水路」「MICE」を広報2019.44

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