2020広報よなばる8月号
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“新しい生活様式”の中で熱中症をどう予防する?保健師栄養士ひとことアドバイス 沖縄県では4月30日以降、新型コロナウイルスの感染者がゼロの状況が続いています(6月22現在)。与那原町では6月から、保健指導やお子さんの健診などの母子保健事業を再開しています。少しずつですが、日常が戻って来ているように感じています。しかし、今後も感染を拡大させないため、一人ひとりの感染対策が重要になってきます。 マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなってしまいます。暑さを避け、水分を摂るなどの「熱中症予防」と、マスク、換気などの“新しい生活様式”を両立させましょう。● 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場 合には、マスクをはずす● 激しい運動をするときは、マスクをはずす。● 涼しい服装、日傘や帽子● 涼しい室内に入れなければ、外でも日陰へ■ 熱中症を防ぐため、適宜マスクをはずす■ 暑さを避ける● 窓とドアなど2か所を開ける(30分に1回以上 数分程度)● 扇風機や換気扇を併用する● 換気後は、エアコンの温度をこまめに再設定■ エアコン使用中もこまめに換気を● 暑さに備え、暑くなり始めの時期から、無理のない範囲で 適度に運動(「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強 度で毎日30分程度)● 体調が悪い時は、無理せず自宅で静養■ 暑さに備えた体づくりと日頃の体調管理を● 1時間ごとにコップ1杯のお水を飲む● 入浴前後や起床後もまず、水分補給を● 大量に汗をかいた時は、塩分も忘れずに■ のどが渇いていなくてもこまめに水分補給 厚生労働省より、新型コロナウイルスを想定した“新しい生活様式”の実践例が公表されています。感染防止の3つの基本は…①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗いの実施や「3密(密集、密接、密閉)」を避ける…となっています。しかし一方で熱中症の心配もあります。暑い日が続く中でどう実践すればよいでしょうか。以下にまとめてみました。参考=環境省・厚生労働省「令和2年度の熱中症予防行動」(リーフレット) 健康保険課 ☎945-6633お問い合わせ気温・湿度が高い時は距離をとってマスクをはずそう!少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所へ移動!毎朝など、定時の体温測定と健康チェック!1日あたり、1.2リットルを目安に水分補給!十分な距離をとる2m以上の距離2m以上の距離広報2020.84

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