H31.広報よなばる4月号
10/28

わった~まち ユナバルユナバル話題◀まつりの流れについて取材を受ける相羽としえ 表彰式会場では、各地のイベントを紹介するブースを設置。与那原町からは又吉哲也さん(東綱係長)、山内和実さん(30年度実行委員会事務局長)が大綱曳の衣装で写真や実際の道具を展示して関係者に説明しました。 今回の受賞のきっかけを作ったのは、愛知県出身で与那原町地域おこし協力隊の相羽としえ(嘱託職員)による応募でした。「一昨年移住して初めて体験した与那原大綱曳まつりに向き合う町民の皆さんの一所懸命さとかっこよさ、大綱曳本番のドキドキ・ワクワク感を、もっと多くの人たちに知ってもらい、体験してもらいたい」というのが応募の動機。大賞受賞の一報を聞いて「“やった”という喜びと同時に“ああやっぱり”という思いになった。町民の頑張りが全国に認められ、自信を持ってくださったことが一番うれしい」と語っています。 与那原大綱曳まつりが「第23回ふるさとイベント大賞」で大賞(内閣総理大臣賞)を受賞しました(表紙とも)。 一般財団法人地域活性化センターが1996年から全国各地の祭やイベントの活性化を目的として開催しているもので、与那原大綱曳まつりが全国144の公募の中から最高賞に。長年地域の伝統を引き継ぎ、町内の人々が愛情をもってみんなで協力し作り上げていることが評価されました。 3月1日に東京で行われた表彰式では、ふるさとイベント大賞に入賞した全国の地域など8団体が最優秀賞、ふるさとキラリ賞などを受賞しています。 出席した与那原大綱曳運営委員会委員長の照屋勉町長はあいさつの中で「町民の融和と団結の象徴で、440年あまり脈々と受け継がれてきたまつりが評価された。受賞を聞いて町の人たちの笑顔が増えたことがとてもうれしい。4月に町制70周年を迎えるにあたり、弾みがついた」と喜びをかみしめました。 3月13日には総理大臣官邸で表彰状を受け取りました。ふるさとイベント大賞那原大綱曳まつりが最高賞与▶受賞あいさつを述べる照屋町長。左は与 那原町地域おこし協力隊の相羽としえ◀各地の受賞者と記念撮影(3月1日・東京都文京区・ベルサール飯田橋ファースト)◀会場ブースで与那原大綱曳を関係者らに説明する実行委員◀第23回ふるさとイベント大賞 各賞【大 賞】 与那原大綱曳まつり(沖縄県与那原町)【最優秀賞】 乙亥大相撲(愛媛県西予市)【優秀賞】 撮りフェスin室蘭2017(北海道室蘭市)【優秀賞】 2018 小出雪まつり(新潟県魚沼市)【優秀賞】 きくち夏まつり 菊池白龍(熊本県菊池市)【ふるさとキラリ賞】 ザ!雑巾ダッシュ!!2017inみつえ(奈良県御杖市)【ふるさとキラリ賞】 鞆の津 八朔の馬出し(広島県福山市)【選考委員特別賞】 じないまち四季物語(大阪府富田林市)自信を持って広報2019.410

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る